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リップル取引仲介会社の代表、詐欺で逮捕【仮想通貨投資家が行うべきリスクヘッジ3つを公開】

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リップル取引仲介会社による詐欺事件が発生した

 

 

www3.nhk.or.jp

 

本日、昼くらいにこのニュースを見ました。

仮想通貨リップルの取引仲介会社の代表が、顧客の資金をだまし取っていたとのこと。

実際は倒産していたが、それを公開せずに取引を続けることで、現金をだまし取っていたようですね。

 

 

僕は、こういったニュースがきっかけで、

 

「仮想通貨は危険だ」

 

「仮想通貨にかかわると詐欺に逢う」

 

「仮想通貨を勧める人は詐欺師だ」

 

といったような、極端な考えをする方が増えないかどうかが心配なのです。

 

 

 

 

 

f:id:Meursault:20171018212545p:plain

 

過去にも似たようなことはあった

 

既に仮想通貨取引やってる方は、知ってる方も多いかもしれません。

 

過去に、マウントゴックス事件ってのがあったんです。

 

簡単にご説明すると、マウントゴックスというのは、昔あった仮想通貨取引所のことです。その代表が、顧客から集まった資金を横領したという事件です。

 

 

今回のリップルの事件と似たようなものですね。

 

 

 

ここで僕が伝えたいことは、国内に多数ある仮想通貨関係の企業の一つが起こしたに過ぎない事件であり、その事件が起きたからといって、「仮想通貨は全てヤバイ」と考えるのは間違いだということです。

 

 

たとえるなら、

交通事故が起きたから、「クルマはヤバイ」って言ってるのと同じ話なんです。

 

 

 

 

 

 

このような詐欺事件は、仮想通貨に限った話ではない

 

取引所等の代表が、業務上横領を働く。許されないことです。

しかし、それだけで、仮想通貨への不信感を抱くのは違うと僕は考えます。

 

会社は人間が作りだしたシステムで、人間が管理運営してるのですから、いつ、どこでそういった事件が起きてもおかしくないです。

 

 

 

例えばそれは、FX取引所で起きたかもしれない。

 

証券取引所で起きたかもしれない。

 

銀行で起きたかもしれない。

 

そして、金融系以外の企業で起きても、全然おかしくないです。

 

 

 

 

仮想通貨投資家が行うべきリスクヘッジ3つ

 

さて、以上の点を踏まえ、僕ら投資家が行うべきことが見えてくると思います。

 

要するに、「普通に暮らしているだけでも、第三者の悪意によって自分の資産が狙われることがありえる」ということです。

 

今回は、その第三者がリップル取引の仲介会社だっただけで、全然関係ないところで起きる可能性は、大いにありえます。

 

では、僕ら投資家が手軽にできる資産のリスクヘッジを考えましょう。

 これは、仮想通貨以外の金融商品、例えば株式や投資信託などにも同じことが言えます。

 

 

資産を分散する

 

●複数の取引所を利用する

一つの取引所に、大金を預けないようにしましょう。

 

まぁ、「仮想通貨を、円換算で1万円分しかもってません」という方なら、一つの取引所だけでも良いと思いますが、そうでない場合、取引所は複数開設しておき、資産を分散しておくと良いと思われます。

 

そうすることで、どこかの取引所でトラブルが起きても、ダメージを軽減できます。

 

 

 

 

●取引所内でも、一つの仮想通貨に偏って投資しない

よほど単独の銘柄に期待している場合はともかく、そうでない方は複数の仮想通貨に資産を分ける方法をおすすめします。

 

 

例えば1万円もってて、コインチェックの口座を持っているなら、ビットコインに全部の資産を振るのではなく、複数の仮想通貨に振り分けるのです。

ビットコイン2千円、イーサリアム2千円、ネム2千円、ビットコインキャッシュに2千円...といったように、仮想通貨内でも分散投資は行えます。

 

 

 

 

●取引所以外も利用する

もちろん、仮想通貨取引所にこだわらず、自分でウォレットを持っても良いと思います。

もう一つオススメなのは、ハードウォレットです。

 

 

 

 

 

僕らが普段使ってる仮想通貨取引所や、アプリ上にあるウォレットのことをソフトウォレットと呼ぶのに対し、

 

こういった道具をハードウォレットと呼びます。

 

USBでパソコンに接続し、この道具の中にビットコインないしはイーサリアムを保管することが出来ます。

こうして一つの道具に入れてパソコンから取り外せば、完全にネットからは遮断されるので、この道具そのものが盗まれたりしない限りは安全ですね。

 

 

 

 

 

 

 

余剰資金でやる

仮想通貨は、値動きがとても荒い上、利益や元本を保証するものではございません。

一攫千金を狙うような、ギャンブルで利用するのは避けたほうがよろしいかと思います。

 

よほどお金に余裕のある方は別ですが、そうでない方は、余剰資金で仮想通貨投資をしましょう。

 

 

 

 

 

 

情報収集する

仮想通貨市場は、株や投資信託と比べるとまだまだ発展途上であります。

ちょっとした情報に左右されます。

 

今日だって、リップルの詐欺ニュースに煽られ、リップル含めたほとんどの仮想通貨が下落しています。

 

 

 

 

 

 

 

情報は武器です。

自分の身を守るためにも、仮想通貨投資をする方は、最新情報を常に把握できるようにしておく必要があると思われます。

 

 

 

僕はツイッターやブログで仮想通貨の情報発信をし続けています。

よろしければ、ぜひご利用ください。

 

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まとめ

リップル取引仲介会社の代表が詐欺で捕まった。

これにより、仮想通貨が危ないものと思われることを、僕は懸念してます。

しかし、こういった顧客の資産を狙う人間ってのは、どこにいてもおかしくありません。

 

僕らが普段利用している銀行にもいてもおかしくないんです。

 

僕らができることは、自分の資産を守るべく、リスクへヘッジを怠らないことです。